ネックレス
[ G3563 ]
アメシスト ダイヤモンド エナメル ペンダント
- 商品コード
- G3563
| モデル名 | アンティークジュエリー アメシスト ダイヤモンド エナメル ペンダント |
|---|---|
| 製造年代 | 19世紀後期 |
| 素材 | アメシスト,ダイヤモンド, エナメル, 20K |
| サイズ | 約55×35mm（バチカン含め） アメシスト 約23.5×17mm |
SOLD
19世紀末に作られた、優美なアメシストの象嵌ペンダントをご紹介いたします。
木の枝にとまる孔雀のモティーフが立体的に描かれた象徴的な作品です。
アメシストに金を嵌め込み、ローズカット・ダイヤモンドがセッティングされた象嵌細工は秀逸で、気品と風格が備わっています。
アメシストを取り囲むフレームとバチカンには、ホワイトエナメルと微細な粒金細工がひとつひとつの枠の中に施され、縁には2連の縒り線細工があしらわれています。
いずれの細工も技術的に極めて高度なもので、現代では再現できないといわれています。
気の遠くなるような手間と時間が費やされた、このような手仕事は当時の職人ならではの拘りと心意気が伝わってきます。
まさに美術品を身に着ける感覚で楽しめますので、眺めているだけでも癒されることでしょう。
インスタグラムでも写真、動画をご覧いただけます。
https://instagram.com/shellman_lintemporel?igshid=ZDdkNTZiNTM=
木の枝にとまる孔雀のモティーフが立体的に描かれた象徴的な作品です。
アメシストに金を嵌め込み、ローズカット・ダイヤモンドがセッティングされた象嵌細工は秀逸で、気品と風格が備わっています。
アメシストを取り囲むフレームとバチカンには、ホワイトエナメルと微細な粒金細工がひとつひとつの枠の中に施され、縁には2連の縒り線細工があしらわれています。
いずれの細工も技術的に極めて高度なもので、現代では再現できないといわれています。
気の遠くなるような手間と時間が費やされた、このような手仕事は当時の職人ならではの拘りと心意気が伝わってきます。
まさに美術品を身に着ける感覚で楽しめますので、眺めているだけでも癒されることでしょう。
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