イヤリング&ピアス
[ G3568 ]
アンティーク エトルスカンスタイル ゴールド ピアス
- 商品コード
- G3568
モデル名 | アンティークジュエリー アンティーク エトルスカンスタイル ゴールド ピアス |
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製造年代 | 19世紀後期 |
素材 | ルビー,ダイヤモンド,エナメル,18K |
サイズ | 約60mm×17mm (フック部分含む) |
¥638,000 税込
送料無料
優美な曲線で描かれた極細の縒り線細工とグラニュレーション(粒金)がみごとなエトルスカンスタイルのアンティークピアスをご紹介いたします。
古代エトルリアの遺跡より発掘された宝飾品からインスピレーションを受けて作られた、エトルスカンスタイルのジュエリーは粒金や縒り線細工などが特徴的で、19世紀後期に流行しました。
中央に配されたルビーとローズカット・ダイヤモンドの周りにはブルーエナメルが施され、石が配された底の部分には大きな粒金が4つ施されています。正面からは見えない部分にまで拘った作り手の美意識が伝わってきます。
また、石の周りの壁面には極細の縒り線細工と粒金が丁寧に施され、立体感のある仕上がりがみごとな作品です。
上部にはドーム型のパーツにセッティングされたローズカット・ダイヤモンド、その周りにはブルーエナメルが星型に施され、それぞれのパーツは3箇所でジョイントされているため、動くたびに優雅に揺れます。
唯一無二である、エレガントなこのピアスをカジュアルにお楽しみいただいてはいかがでしょう。
※中空構造の為、製造時に必要な小さな穴が開いています。
こちらでも写真をご覧いただけます。
https://www.instagram.com/p/Cuyzxl4P0hH/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
古代エトルリアの遺跡より発掘された宝飾品からインスピレーションを受けて作られた、エトルスカンスタイルのジュエリーは粒金や縒り線細工などが特徴的で、19世紀後期に流行しました。
中央に配されたルビーとローズカット・ダイヤモンドの周りにはブルーエナメルが施され、石が配された底の部分には大きな粒金が4つ施されています。正面からは見えない部分にまで拘った作り手の美意識が伝わってきます。
また、石の周りの壁面には極細の縒り線細工と粒金が丁寧に施され、立体感のある仕上がりがみごとな作品です。
上部にはドーム型のパーツにセッティングされたローズカット・ダイヤモンド、その周りにはブルーエナメルが星型に施され、それぞれのパーツは3箇所でジョイントされているため、動くたびに優雅に揺れます。
唯一無二である、エレガントなこのピアスをカジュアルにお楽しみいただいてはいかがでしょう。
※中空構造の為、製造時に必要な小さな穴が開いています。
こちらでも写真をご覧いただけます。
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